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Maker Faire Tokyo 2014

2014/12/01


















































来場してくださった皆様ありがとうございました!

途切れることなく多くの方に声をかけていただけて
一同作って良かったなぁとしみじみ思っております。

今回はガレージ X spirot X 研究装置を作る会という形で出展させてもらいました。

研究装置を作る会は研究用途にマッチした装置を
DIYで作るという活動をしています。

元々作る会が開発していた植物育成装置を
我々映像、デザインの人間が関わることで
違う目線、アプローチからre:makeしようというのが始まりです。

今回の植物育成装置の用途は
実験用植物などを、温度・光・湿度条件を管理した状態で育成し
研究に必要な様々なパラメーターを得る為のもので
3色のLED、水の循環、水温、湿度などをArduinoで制御、モニタリングしています。

そこでガレージタカイ氏、山田Pと共に
我々が組むことでどんなことが可能かとブレストを重ね

・研究装置を自室に置いておくことも多くデザイン性を高めたい。
・実際に触りながらコントロールできるユーザビリティの向上。
・というか単純にカッコいい、触ってワクワクするような装置作ろうぜ。
・機能を切り替えられる機構が欲しい。
・カメラやスマホで定点撮影出来る様にしたい。
・ゆくゆくはネットワーク経由でデータ管理

などなど色々なアイデアを積んでいき

映像、デザインで生きてきた人間としては入り口を司りたく
モノ自体が見ていて触っていてワクワクするものであって欲しい。
Makerとしては皆が柔軟に裾野を広げていけるような想像が膨らむモノでありたい。

そんな想いでwattは筐体デザイン、プロモーションムービーなど作らさせていただいてます。

今回はほぼモック状態のコンセプトモデルとしての出展でしたが
やはりルックがアレなもので音鳴らないの?と多くの方に質問を受けました。

後、レタス育ててたのもあって
途中取材に来てくれたSimonが"sallad synthesizer!?"って言ってたのが面白かった。
うまそー!食べたい!!って。ポップな言葉を紡ぐのがホント上手。

普段やっている映像、デザインの分野から
学術、メディアアートの方々と出来ること。

期せずしてハッカー、ヒップスター、ハスラーな構成員でスタートアップ感もあり
CGを始めたときの雰囲気と似ていて新しいことが起きそうでワクワクします。
こういう関わり方は大歓迎。是非何かやりましょ。

今回はコレ自体の商品化などは考えておらず
データも公開する予定ですのでまたお知らせします。

re:make

2014/11/06

ガレージタカイさんと何かやろうぜ!つって早一年。

Maker Faire Tokyo 2014出展しますよ。


ガレージ X spirot X 研究装置を作る会コラボという形で
タカイさん、watt、山田Pの3名で夜な夜な中野に集い。。。

・部屋に置いておきたい実験装置ってどんな?

ということで、
研究装置を作る会の植物育成実験装置の構造を生かして外装デザインをすることに。

本来の目的である機能性もある程度向上させつつ、
硬く考えずに一つの枝葉としてアリなものを作りましょうなノリで考えてます。

んで、まず完成した形を共有したかったのでプロモーション作ってみた。




今回はガレージのレーザーカッター使って(タカイさんが)工作。
























レーザーカッターいいよねー。楽しい。
MDFで試作してみたり

























絶賛製作中でございます。




Macro⑤

2014/07/17

虫を撮るのに虫よけスプレーをすべきかのジレンマに陥ってる今日この頃。
こんにちはwattです。

さて今までの検証を踏まえてマクロ動画を撮影しました。

1080HDです。ライブビューグレーディングAPPのシネマプリセットを使って撮影後
LOOKSで簡易グレーディングしてます。




NHK教育っぽいw

今回はα6000でS-Planar  60mm+テレコン前回制作した虫の目を使って撮影してます。


5倍のレンズも出てますが実際フィールドに出ての動体撮影だと
現状の3倍でもピント含め相当シビアです。

基本は虫の動きを予測しての置きピンになります。
置きピンも彼らがまっすぐ歩いてくれるわけではないので
よく通る「通り道」を探して待つか、ファインダーを覗きつつ三脚ごと移動させて、
虫の動きのちょっと先に陣取るかで大体は撮影しています。

しかしα6000で虫の目をつけてもAFが効いてくれるというのは予想外でした。
ダンゴ虫をある程度フォローフォーカスしてくれるとかw

Macro④

2014/07/10

虫の目レンズって知ってますか?

写真家の栗林さんが考案した方式で深度が深いマクロ魚眼撮影が出来ることが特徴です。
以前お手伝いした大人の科学マガジンの付録カメラと近いものですね。

色々な方が様々な方法でトライされていますので詳しいことはお任せして
今回は魚露目8号というコンデジ用の魚眼アタッチメントを使って簡単に自作してみました。

















Canonのボディキャップを一つ犠牲にします。余ってたからですw
しっかりしてて光線漏れ、反射が少ないものなら何でもいいと思います。あと普通にアダプターも売ってます。

















裏のバヨネットの爪の周りに無理やり55mm>58mmのステップアップリングをはめ込みます。

















ヤシコンとソニーツァイスがメインなのでフィルター径55mmに。
今回はクリアランスがほとんどなかったのでねじ込んだだけでがっちり止まってます。


















ピンバイスやヤスリでセンターに17mm程度の穴を開けて魚露目に付属のリングを接着すれば完成です。

カチンと強力なマグネットでくっ付きます。






















40.5>55mmのステップアップリング使って装着











なんじゃこりゃw怪しいw

魚露目はキットについてくるような標準域のズームレンズと相性がいいらしいです。
というわけで今回は可搬性が高いキットレンズのE PZ 16-50mmで試してみます。

















ようよう。

レンズが被写体に接触してもピントが合う(!)位寄れます



ケラレのないところまで(ほぼ2倍)デジタルズームもできますが現状の機材だと画質は。。。です。
夕方なので深度浅めですが、虫の目はF値を22とか大きくとって回折ボケは無視しよーぜ。っていうのが楽しい遊び方みたいですね。

レンズの先が細いので狭い葉っぱの間に入り込むなど植物にダメージを与えずに撮影できるのはいいですし、単純に撮ってて楽しい。

が。。。撮ってる姿は圧倒的に怪しいですw

Macro③

2014/07/04

さてさて続いてはベローズです。



















ContaxのAuto Bellowsを譲っていただいたので早速テストしてみます。


















この機能美。もうこれモノとして嬉しすぎる。


とりあえずリファレンスとしてCarl Zeiss S-Planar T* 60mm  f/2.8を装着




















この時点で↓前々回のTokina doubler +エクステンションチューブとほぼ同等ですね。




そしてフロントのプレートをくるっと回せばリバース撮影も可能。





















Carl Zeiss Distagon T* 35mm  f/2.8を逆付けで。




















おおーデカイ。換算表を見ると4.14倍だそうです。





















横方向のTILT、SHIFTも可能です(縦方向はベローズごと90度回すことで可能)





















美しい。




Macro②

2014/06/27

続いてα6000にEマウントレンズ+Kenkoの接点付きエクステンションチューブでテスト。





















KenkoのDGエクステンションチューブは10mmと16mmの2つセットにして使ってます。


Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA SEL55F18Z

























Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA SEL35F28Z

























E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS SELP1650






















先日の Carl Zeiss S-Planar T* 60mm  f/2.8+Tokina doubler +エクステンションチューブ





















歴然すぎたw

ちなみにSEL2470Zも試したんですが接点が働かないくらい緩くてレンズが落ちてしまうのでダメでした。このチューブは元々APS-C用ですので注意です。

そもそもFEは寄れないのでリングだけ持ち歩いて簡易的に使う用途には凄くいいです。
接点付いててAF効きますし。



Macro①

2014/06/17

トロットロのボケの中にカリッとした質感。そうマクロならね。

さてさてマクロ撮影です。

ある程度高倍率のマクロを実現する方法はいくつかあります。

・エクステンションチューブ
・マクロレンズ
・接写ベローズ
・クローズアップレンズ
・広角レンズをリバースアダプタで
・マクロ+テレコン
・前玉外し+テレコン

などなど。

とりあえず手元にあるものでやってみますと。

・Carl Zeiss S-Planar T* 60mm  f/2.8




















・Tokina RMC Doubler(2倍テレコン)エクステンションチューブとマウントアダプタ




















Carl Zeiss S-Planar T* 60mm  f/2.8は最短撮影距離0.24mで等倍の撮影ができるのでAPS-Cサイズのα6000で2倍のテレコンをかませばフルサイズ比で3倍まで大きく撮れるはず。はず。多分。更にエクステンションチューブでどこまでいけるか。
あと、テレコンは実絞りより2絞り暗く(F2.8>F5.6)なってしまうので注意が必要。


被写体のサイズはこんなもん。FIGOで13mmくらい。























Carl Zeiss S-Planar T* 60mm  f/2.8ノーマル























Carl Zeiss S-Planar T* 60mm  f/2.8+Tokina doubler (2X)






















 Carl Zeiss S-Planar T* 60mm  f/2.8+Tokina doubler +エクステンションチューブ







すげー。
因みに全部付けるとこんな。ヤバイw





















因みにノーマルでコレくらいは撮れます。やぁやぁ。



 

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