IBMがナノテクを駆使して作ったアニメーション
“A Boy And His Atom(少年と原子)”
縦横数万分の1ミリほどしかない背景の上で原子を1つずつ動かし、走査型トンネル顕微鏡(Scanning Tunneling Microscope, STM)により観察した250枚の静止画像を繋ぎ合わせることで構成したムービーだそうです。
世界一小さなアニメーションとしてギネス認定されたとのこと。
かわいいアニメですよね。
しかしアードマンの"dot"でもかなりビックリでしたが桁が違いすぎてもう何がなんやら。
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